2019-03-11 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
去る一月二十一日及び二十二日の二日間、沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、石橋委員長、宮島理事、江崎理事、高瀬理事、浜口委員、儀間委員、糸数委員及び私、長谷川の計八名でございます。
去る一月二十一日及び二十二日の二日間、沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、石橋委員長、宮島理事、江崎理事、高瀬理事、浜口委員、儀間委員、糸数委員及び私、長谷川の計八名でございます。
昨年十二月十八日から二十日までの三日間、沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県を訪問いたしました。派遣委員は、石井委員長、山田理事、江崎理事、秋野理事、儀間委員、糸数委員及び私、石井の計七名でございます。 昭和四十七年に沖縄が本土に復帰してから四十五年が経過いたしました。
二月の十五、十六日の日にこの委員会の委員派遣で沖縄県に伺いまして、振興開発問題等について調査をいたしました。 一日目の夕方に沖縄の本島の方から石垣島の方に移動しまして、石垣市と竹富町、そして与那国町の一市二町から成る八重山市町会の首長の皆様方、そして議長の皆様方らとお話をしまして、要望を聴取しています。
去る二月十五日から十六日までの二日間、沖縄県に赴き、同県の振興開発問題等に関する実情を調査してまいりました。派遣委員は、江崎委員長、末松理事、藤本理事、秋野理事、紙委員、儀間委員、そして私、石田の七名です。
沖縄の振興開発問題等に関する実情調査のため、沖縄県へ委員派遣を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕